設置方法を知ろう!アンテナ工事

ベランダにはどうやって取り付けるのか?

集合住宅に住んでいる場合、地上波アンテナというのは共同アンテナがあるので各部屋の住人が個別に取り付ける必要はありません。しかし、屋根に地上波アンテナと併せてBS/110度CSの共同アンテナが設置されていて室内に端子もある場合を除くと、BS/CSアンテナは各部屋の住人がベランダに自主的に取り付ける必要があります。手順としては、アンテナ本体を設置する前に本体を固定するマストをまず設置します。それが出来たら、チューナーとアンテナをケーブルで接続してまずはベランダの内側でどこ角度にアンテナを向ければ良いかを確認します。そして、大体の向きがわかったらいよいよアンテナをマストに取り付け、あとは室内のテレビ画面に映るアンテナレベルを数値を見ながら微調整を進め、完璧な角度が見つかったらネジをきつく締めて完了です。

BS/CSアンテナをベランダに取り付ける際の注意点

BS/110度CSアンテナを集合住宅に建てる場合、1階に住んでいる場合は特に落下に関する事を心配する必要はありません。ただし、2階以上の階に住んでいる場合は注意が必要で、万が一アンテナ本体や関連器具が落下した場合、下にいる人に当たって重症を負わせてしまったり死亡事故が発生しまう可能性もあります。そのため、自分で取り付ける場合はアンテナに付属している落下防止器具をうまく使い、最新の注意を払いながら取り付ける必要があります。また、ネジなど小さな器具が落ちただけでも下にいる人が怪我をする可能性がありますので、取り付けを行う時間もよく考える必要があります。具体的には深夜だと人が下にいても見えませんが朝なら下が見えますので、夜明け後のまだ一般的に人が起床しないような時間帯に取り付けるのが望ましいと言えます。